CPUについてAMD Ryzen編~2020年最新版~

CPUについてAMD Ryzen編

こちらのページでは、パソコンのCPUについて自作ゲーミングパソコンから2020年最新のCPU状況についてAMDのRyzenシリーズをメインに解説します。
自作ゲーミングパソコンを使用している方でも、そうでない方でもCPUについて理解が深まるので、参考にしてください。

CPUとは

CPUとは、パソコンの頭脳です。
CPUの性能が高いと処理能力が高いので、スピードが速くなります。

パソコン選びは、CPUの性能を基準にして考えるとよいです。

特に自作でゲーミングパソコンを組み立てる場合は、CPUが決まればマザーボードも決めやすいです。

使用ビジョンや予算と相談して、CPUを選ぶことが基本です。


CPUは、AMDとIntelがある

CPUは、AMD社とIntel社の2つが大きなシェアを取っています。

AMDのCPU「Ryzen」(ライゼン)シリーズとIntelのCPU「Core」(コア)シリーズがあります。

CPUは、AMDとIntelがある

2019年前半ごろまでは、IntelのCPUがシェアを占めていました。
この理由は、業務用のパソコン使用に適していて、会社などで使用するExcelやWordのofficeのソフトが安定的に動作し、少し処理能力があるAdobeシリーズのPhotoshopやPremiereProなどもCore i5やCore i7で安定した動作で作業ができていた為です。

しかし、2019年7月に「Ryzen 3000」シリーズの発売により、シェアが逆転しました。

その理由は、Ryzen3000シリーズの性能の高さにあります。

 

Ryzen3000シリーズ

パソコンのオンラインゲームが急激に人気になってきていて、個人の趣味でのオンラインゲームやユーチューバーなどのパソコンを使用した実況プレイ動画などを行うのには、高い能力のCPUが求められるパソコンが必要になってきました。

さらに、AMD社は、2020年2月に発売した第3世代「Ryzen Threadripper」(ライゼン スレッドリッパー)シリーズで、ハイエンドデスクトップ(超高性能デスクトップ)向けのCPUを発売したため、高性能を求めるユーザーの多くはAMD社のRyzenシリーズCPUを選ぶようになりました。

 

第3世代「Ryzen Threadripper」

第3世代「Ryzen Threadripper」

2020年現在

  • 事務用パソコンは、IntelのCoreシリーズ
  • 高性能ゲーミングパソコンや3D映像、動画作成パソコンは、AMDのRyzenシリーズ

と認識される方が多いです。


AMD RyzenシリーズCPUの特徴

AMD RyzenシリーズCPUの特徴

RyzenシリーズのCPUの名前で性能を判別

  • シリーズ名の数値、性能の数値とは、数が大きいと、高性能
  • 世代は、数が大きければ、新しいCPU(2020年2月 第3世代のRyzen3000シリーズが最新)
  • 種類の規格
    X:クロック周波数向上モデル
    G:グラフィック機能(GPU)内臓モデル
  • Ryzenシリーズの特徴は、高性能と性能に対しての価格の安さです。

そして、

  • オーバークロック(OC)に対応(簡単に説明すると・・・限界突破して性能を発揮)

さらに、

  • Ryzenシリーズの多くは、CPUと一緒にCPUクーラーが付いてきます。

このCPU購入と一緒に入っているものをリテールクーラーと言います。

IntelのCoreシリーズのCPUの方が安い場合もありますが、
Ryzenは、リテールクーラーが入っているので、総合的には、お得になるときもあります。

しかし、注意しなければならないのは、GPUがない製品が多い点。(Ryzen GシリーズはGPU有)

GPUとは、グラフィックボード機能のことで、グラフィックボードを別で購入する必要があります。

逆に、高性能パソコンを自作したい方は、グラフィックボード選びも楽しみの一つなので

Ryzenシリーズを選ぶ理由にもなっています。

Ryzenシリーズのポイント

  • 高性能で価格が安い
  • オーバークロックに対応
  • リテールクーラー有
  • GPUなし(が多い)

自作パソコンや高性能パソコンを求めるなら、CPUは、最新の第3世代のRyzenシリーズがおすすめです。


Ryzen3000シリーズの性能表

Ryzen3000シリーズの性能表

後ろの数値は コア / スレッド

同時に処理を行う数

数が多いほど、高性能になる

Ryzen3000シリーズのRyzen 5以上のCPUには、「Zen2」という基本設計で製造されていて、回路幅が7nmと非常に幅が狭い、そのため高性能な性能を生み出しています。

ちなみに、Coreシリーズ第10世代は10nmとなので、Ryzen3000シリーズの方が高度な技術といえます。

また、クロック周波数が「数値+GHz」で表示されるクロック周波数も重要です。

これは、1秒間にどれだけ処理を行うかのスピードの値です。

下記で製品画像を見ながら、詳細全体の性能を確認しましょう。



第3世代RyzenシリーズCPUリスト

 

下記で、Ryzen3000シリーズの確認ができます。

2020年に作成している現在、パソコンARでは、こちらの第3世代のRyzenシリーズをおすすめします。

 

高スペックを求めるならRyzen9かRyzen7がおすすめです。

Ryzen Gシリーズ

Ryzen Gシリーズは、性能が低い分GPUが搭載されています。

低価格で、自作PCを作成したい場合はおすすめです。


Ryzen3000シリーズの対応マザーボードが決まっています。

 

別ページで詳しいマザーボードの紹介をしますが(作成中)
下記に、おすすめの対応マザーボードを紹介します。


Ryzen3000シリーズの対応マザーボード

CPUでは対応のマザーボードが世代によって異なる場合があります。

Ryzen3000シリーズの対応マザーボードは、
AMD X570、X470、B450、X370、B350(+A320 Gシリーズ対応)

となっています。

ここでは、最新の転送速度を可能にしたPCI Express 4.0(PCIe 4.0と書くこともあり)対応の

マザーボードチップセットのX570を紹介します。


2020年6月20日午前11時に販売されたB550マザーボード、第3世代Ryzenマザーボード(Ryzen3000シリーズ対応)を追加いたしました。

MSI B550

GIGABYTE B550

ASUS B550


※上記のおすすめマザーボードの大きさは、ATXの大きさでで紹介しています。


超高性能CPU 第3世代Ryzen Threadripper

Ryzen3000シリーズのさらに上位の性能CPU 第3世代Ryzen Threadripper があります。

2020年2月に発売しました。

  • Ryzen Threadripper 3990X 64/128
  • Ryzen Threadripper 3970X 32/64
  • Ryzen Threadripper 3960X 24/48
と超高性能なCPUとなっています。

 

Ryzen Threadripper 3990X

Ryzen Threadripper 3970X

Ryzen Threadripper 3960X


第3世代Ryzen Threadripper対応マザーボード

第3世代Ryzen Threadripper は2020年の2月に発売されたCPUで、CPUソケットがsTRX4という規格なので、

マザーボードのチップセットTRX40という新しいものでなければ対応していないので、注意が必要です。

つまり、第3世代Ryzen3000シリーズなどの以前のマザーボードには、対応していないので、互換性がありません。

下記では、第3世代RyzenThreadripperに対応したマザーボードを紹介しています。

MSI TRX40

MSI Creator TRX40 マザーボード [第3世代 Ryzen Threadripper 対応] MB4880

新品価格
¥84,334から
(2020/2/22 00:23時点)

GiGABYTE TRX40

ASUS TRX40


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自分の好みに合わせてパソコンを選ぶこともできます。

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ここまで読んでいただきありがとうございます。

現在IntelのCPUページとマザーボードページを作成中です。

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